アクセサリのジュエリーリフォーム事件簿(3)


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ジュエリーリフォーム事件簿:その3

ジュエリーリフォームには、トラブルを起こす要素がたくさんある!?第三弾です。

 <宝石が欠けた>
ジュエリーリフォームしたら、宝石が欠けていたり、キズや溝が出来ていた!

 なぁんて事があったりします。(-_-;)

実は本人がキズをつけてしまっていたのに、お店側が宝石を預かるときに十分なチェックをせずに仕事を受けてしまうと、依頼主から「お店側が宝石をキズモノにした!」と、なってしまう事とかがあるようですが・・・。(-_-;)

しかし、本人もキズをつけて無く、お店側もチェックして預かる時にキズは確認出来なかった宝石、でも出来上がってくると・・・

 そこには、キズが!!

この場合は、誰もがすぐに思いつくことで「職人さんがキズつけた!」と、なりますが・・・
はたしてすべて職人さんの責任なのでしょうか?

故意にキズをつけるなんて普通考えられませんし、ワザとでなかったら良いという訳ではありませんが、慣れている職人さんでも、時には思いがけない事が起きるものです。ここで、こんな事もあるんだという事件?を1つ。。。

ジュエリーリフォームをした際にいつの間にか宝石に溝のようなモノが出来てしまっていた!宝石どころか石座にも手を加えてないのに!?
そんなバカな!!

いったい何故・・・??

宝石には人的手段によって手を加えられたモノがあります。通常そのような事が施されている場合鑑別書に記載されているのですが、その鑑別書がない宝石を預かった場合、職人さんは宝石によっては何も施されていないモノと思って仕事をしてしまう事もあるので、普通に作業してしまうと、人的手段を用いて埋めたモノが取れてしまうことがあります。

こうなってしまうと、鑑別書を持っていなかった人が悪いのか、鑑別を勧めなかったお店が悪いのか、職人が悪いのか、などと、誰のせいでこうなったのかが解りづらい感じですが、こうなってしまったら、もう依頼者とお店とでうまく解決するしかないので、もしこのような事が起きても安易に「すべて職人の責任だ!」なんて思わないで欲しいものです。。。(ToT)

極たまに、そんなバカな!?というような話を聞きますが、管理人にそういう話をしてくれる人の中には、泣き寝入りした状態で終わった人もいます。その時に相談してもらえれば力になれたかも知れませんが、そういった話を聞くと知識の無い事の恐さを感じます。

トラブルが起きてしまった時、知識の無い方からすると、時に納得のいかないこともあると思いますが、解らない事はしっかりと質問するなり、調べるなりして必ず自分が納得出来る状態で解決してくださいね!

今回のことは幸い?管理人に起きた事では無いのですが、職人をやっていると、「やっちまった!!」って時がありますが、やっちまった事の大小関係無く、その瞬間・・・

  全身 冷や汗ダラダラです.....。あの頃は若かった(-_-;)


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