アクセサリの銀(シルバー)のいぶし銀


金・銀・宝石の初心者入門サイト<購入前・購入後>

いぶし銀の方法とは

銀(シルバー)を黒くしましょう!!
お手入れの逆で黒くする方法です。

黒くするには、銀をいぶしたり、古美加工(メッキ)、古美仕上げがありますが、ここではいぶし(硫化)の仕方です。

先に、古美(ふるび)について少し言うと、古美仕上げは(黒い部分が)すぐ落ちると言われたりしますが、すぐ落ちるのはやり方の問題だと、管理人は思っています。
その昔、管理人もうまく出来なくて悩んでいた時があって、スゴ腕のジイさんに頼み込んで古美仕上げを教えて頂いて、そのやり方では簡単に落ちることがなかったのでそう思っていますが、手間がかかるし、ここで教えるのは困難なので、ここでは「いぶし」です。

いぶす理由は、立体感を出したりするためですが、磨きづらい所を黒くしてごまかす時にも使われたりします。(^_^;)


銀(シルバー)をいぶすには、銀の「いぶし液」がありますが、値段と手間とこのサイトが初心者サイトであることを考えると、「六一〇ハップ」をおすすめします!

六一〇ハップ」(ムトウハップ)とは、硫黄温泉の元です。
リンク先に画像があるので、それを見て薬局に行けば同じ物が置いてあるはずなので、そちらで購入したほうが良いでしょう。


それでは、手順です!

まず、黒くしたいモノを重曹や、シンナーなどで磨いて脱脂します。
重曹で脱脂する時は、重曹を歯ブラシなどに付けて磨くように擦ってください。

キレイに脱脂できたら、今度は六一〇ハップの用意です。
六一〇ハップはそのまま使っても良いですが、5倍ほど(適当)に薄めて使うほうが、経済的に(臭い的にも?)良いでしょう。
臭くなっても良い容器を使って、お湯で薄めるか、薄めたものを温めるかして、指が突っ込めないぐらいの温度にしてください。

黒くしたいモノが全部黒くなっても良い物であれば、黒くしたいモノを温めた液体に沈めてください。
部分的に黒くしたいのであれば、筆などを使って、黒くしたい部分に塗ってください。でも、筆で塗ってもその周りも黒くなりますので、考えて塗ってくださいね。

液体につけると、すぐに黒くなるはずですが、すぐに黒くならない場合はしばらく放置してください。

液体から出すと、変な黒光りをしているので、重曹で磨き、程よい黒さにします。重曹で変わらない場合は、「銀(シルバー)のお手入れ(1)」の方法で、色を整えます。

光らせたい場所も、「銀(シルバー)のお手入れ(1)」の方法でキレイにしたら完成です!!(^_^)v


アドバイス
うまく黒くならない人の多くは、脱脂と液体の温度に問題があることがほとんどです!

重曹は、スーパーのケーキの材料があるところなどに置いてありますから、スーパー等で買うと安く手に入りますよ。(^_^)


次のページ > ジュエリーリフォーム
トップページ > 銀の道 First アクセサリ




サイトマップ
銀の道 First アクセサリは、リンクフリーとなっております。

Copyright(c) 2005〜 銀の道 First アクセサリ All Rights Reserved