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彫金と鍛金と鋳金とは
ジュエリー・アクセサリを作る人を彫金師と呼ぶ人もいますが、ちょっと違います。確かに彫金技術のみを行う職人さんもいますが、彫金技術だけがジュエリー・アクセサリを作る技術ではないので、ここでは、彫金、鍛金、鋳金を簡単に説明しますね!
<彫金(ちょうきん)>
タガネ(鏨)と呼ばれる道具で金属の表面に装飾を施す技法です。
タガネを打って、彫るのですが、解らない人は彫刻刀で版画を作るのを想像してください!あんなカンジ?です。(^_^;)
<鍛金(たんきん)>
金属を叩いて打って、延ばしたり、しめたりして形状を作る技法です。
日本刀を作る工程を簡単に言うと、「鉄をなまして、叩いて、しめる」となりますが、それがまさに鍛金技術です。鍛冶屋さんとか・・・。(細かく分けると鍛金と鍛冶は違うみたいですが。。。)
溶接なども鍛金に含まれます。
<鋳金(ちゅうきん)>
溶解した金属を型に流し込み成形する技法です。
ジュエリー・アクセサリでいうところの鋳造(ロストワックス)です。
自由な成形が可能なので、好きな形が作れますし、量産する時も便利な技術です。
ジュエリー・アクセサリを1つ作るにしても、地金を叩いたり、彫ったり、鋳造したりと、彫金技術だけでなく色んな技法が使われ、またその技法一つ一つに卓越した腕が必要とされるのです。(^_^)v
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