アクセサリのプラチナ(白金)


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プラチナ(白金)とは

プラチナ(PLATINA)についてです。

 <プラチナの純度、品位>

プラチナの純度は千分比で表され、99.99%以上をPt1000とし、純プラチナとされます。
業界ではプラチナを「ピー」と呼びます。

白金(はくきん)と書かれると、「しろいきん」と書くので「ホワイトゴールド」と思われがちですが、プラチナの事です。

割金には、パラジウムを使う事が多く、日本のプラチナ商品はPt900とPt950が主流です。
プラチナが1000分の900(90%)なり、950(95%)も入ってるので、金(K18は75%)と比べると、純度がかなり高いということが解ります。


 <プラチナの特長>

 ・綺麗な銀白色。
 ・金と同じくらい、展延性が良い。
 ・王水以外には溶けない。
 ・金、銀に比べ、熱の伝導性が低い。
 ・金、銀に比べ、熱膨張率が低い。
 ・金、銀に比べ、比重、融点、沸点が際立って高い。

ではここで、融点についてかるく・・・。

融点とは、その物質が固体から液体に変移する温度ですが、貴金属も当然、液体になります。ただ、その温度はすごく高く、プラチナはその中でも、さらに高い融点を持ちます。

例えば、家が火事になると、その温度は1200℃以上になったりしますが、その時に金や銀の指輪は、溶けて地金として残りますが、1769℃の高融点を持つプラチナの指輪(商品による)は溶けずに指輪として残ります。
実際に家が火事になったら指輪どころじゃありませんが・・・。(汗


さらに、プラチナの需要についてもかるく・・・。

全世界で、ジュエリー用に産出されたプラチナのうち、なんと8割以上が日本で使われています!!
プラチナジュエリーは、日本だけのモノじゃないのに8割も使っちゃうなんて、日本人は本当にプラチナが大好きなんですねぇ〜。(^_^;)


管理人は昔、プラチナがあまり好きではありませんでした。(-_-;)

それは、私の持つプラチナのイメージが、結婚だったり、金持ちだったりで・・・。ストリートのファッションとは、かけ離れすぎていて、なんか年寄り臭かった(すいません)ので毛嫌いしてました。

でも、プラチナを本格的に扱うようになってから、それは一変して、硬いんだけど柔らかく、そして粘り気のあるプラチナにどんどん魅力を感じ、今では、「貴金属の加工において、プラチナほど素晴らしい貴金属はない!」と思うほどです。

今現在、「好きな貴金属は?」と聞かれると、彫金師としては、扱いやすいプラチナですが、デザイナーや消費者としたら・・・やっぱり銀か、金ですね。。。(^_^;)


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