銀の道 First アクセサリ > 入門編(基礎知識) > 金(ゴールド).1
金(ゴールド)とは:その1
金(GOLD)について説明しますね。<金の純度、品位>
・純金
フォア・ナインとも呼ばれる、純度99.99%の金を純金とし、業界では、「ヤキ」と呼ばれます。
・品位
カラット(Karat)で表されます。割金のページで千分率、千分比で表すといいましたが、日本では、金の全体を24として、そのうち金がどれくらい入っているか(24分のいくつ)で表します。海外では千分比です。
※「K18」や「18K」は18金(きん)と読まれますが、金(Kin)のK
ではなく、正確にはカラット(Karat)のKの間違いです。(^_^;)
金は独特の品位で解りづらいという方がいますが、ようは何%純金が入っているか?です。
「K18」は24分の18(75%、1000分の750)が純金で、残りの24分の6(25%、1000分の250)は割金ということです。
<金の特長>
・美しい黄金色の光沢を持つ。
・酸化等に対して、最も安定した金属。(不変性、不活性)
・金属中で最も展延性に優れている。(やわらかさ)
・普通の酸には溶けない。(王水、キリンス、セレン酸に溶ける)
展延性という言葉はあまり聞かないと思いますので、金の凄さも含めて説明します。
展性・延性とは、簡単にいうと伸ばしたりすることです。
では、いったいどれくらい伸びるのかというと・・・。
だいたい髪の毛ぐらいの太さの糸を10メートル作るとします。これを作るのに必要な純金の量は・・・
な、なんとたったの
1g(グラム)!!
今度は、板状にするとして、どれくらいのモノができるか・・・
これも、ビックリ!
純金3gもあれば、畳一枚の大きさに伸ばせます。
しかも、厚さは0.1ミクロン(1ミリの1万分の1)!!
さらにビックリ!これが限界ではありません!!
先ほど髪の毛ぐらいの太さ(約60ミクロン)で作った10メートルの糸(純金1g)を限界まで伸ばしますと・・・
5ミクロンの細さで、2800メートル
まで、出来るそうです。
よくわからんが、とにかくスゴイ!ということです。(汗
管理人が思っていた以上に説明が長くなってしまったので、続きは次のページでします。
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